古洞ダム 見学 その4


建物周辺をうろうろして説明板を発見しました。

「この減勢工は、古洞ダムの水位の変動による水圧変化から幹線
用水路(パイプライン)の水圧を一定に保つ調製施設です。
ここにはコーンスリーブバルブと呼ばれる減圧弁があり、自動
的に規定圧力に調整しています。」

と、図入りで記載されていました。

えええっ!!
ホントにこの建物が減勢工なんだ。


別の看板に書かれていた図です。
予想外予想外。
こんな減勢工って見たことないよ。
こういうのも減勢工って呼ぶの初めて知ったよ。


減勢工はこんな感じだ〜という思い込みを木っ端微塵にくだいてくれました。
ありがとうございます。
また一つ勉強できました。
思い込みって怖いなー。


減勢工で吃驚した後、またてくてく歩いて公園に入ります。


藤棚やこんな素敵な噴水とか水に近づける公園なので
週末とかはお越しになる人も多そうです。


ただの噴水かと思ったらここにも説明板。
これは噴水工だそうです。

「この噴水工は、古洞ダムの水圧を利用して最大3m吹きあがります。
さらにこの水は下流に流れて田畑の用水として使われています。」

無駄なくお水を使いつつ
公園に花を添える施設なんですね。


富山県の古洞ダム。

アースダムには癒し系が多いですが
ここは特に公園などの周辺整備が進められていて
訪れる人に素敵な顔を見せてくれているように思います。

突然立ち寄った古洞ダムでしたが
予想を上回る吃驚とほのぼのを感じられて満足でした。