EXPO 2005  ぷりーず!

そしてグローバルコモン6までやってきました。
時間はすでに14時。歩き疲れて足がもう痛くて痛くて。
暑いのにベトナム館であつあつのフォーを食べ(大好きなのです)
水分補給もして残りに備えます。

ここでroy様情報でダム展示があるのが確実なラオス館へ。


あったあったぁぁ!

ダム模型。
しかもこれ揚水発電の下部ダムじゃないか!
水圧鉄管も可愛らしい模型です。


NEDOが全面的に支援しているこの電化事業。
なんとなんと!
太陽光発電と揚水発電のめっちゃエコなハイブリッド発電なのです!
国内では原発とセットにされて悪いイメージばかり流されがちな揚水発電。
うわー。
嬉しいなー。
めちゃくちゃエコロジー。


国内の43%に電化が進んだという数字が見られたのも嬉しい。
NEDOがんばれー。
日本の技術はASEANを支えるんだよー。


そしてダム模型から少し離れて水力発電と鉱物資源に関する開発を展示してあるブース。
ここにパンフレットが一部だけおいてありました。


ナムグムダムとナムルックダム
ナムグムダムは越流部の傾斜が緩やかですがなんと言っても
ラオスが誇る発電ダム。1971年完成。
首都ビェンチャンで使用される電気の全てはこのダムで作られています。
さらに隣国タイへ輸出されるものとして電気があり、ラオスの外国為替収入の25%をまかなっているのです。
この開発にはもちろん日本も関わって現在も維持管理に技術提供しています。


テンヒンブンダム。
このダム見てて、栃木県の黒部ダムが思い浮かびました。
いや、ゲートとか全然違うんですけどね。
このくらいの高さで堤体が曲線で滑らかで
凄い素敵なデザインです。
堤体が曲線で自由越流式部分のピアが素敵!
めっちゃええ♪
カッコいいダムやぁ♪

日本語訳つけて欲しいなぁと思いつつ一生懸命、展示の英文を読みます。
そして目の前にある一冊だけのパンフレット。
たくさん積んであったら貰えそうだけど一冊しかないんじゃ貰えないだろうなぁ。
でも欲しいなぁ。

パンフレットをぐっと持ったまま逡巡している私の顔をラオスの方が怪訝そうに覗き込みました。

その途端にやらかしてしまいました。

ぷりーず ぎぶ みー じす わんっ!

「?  (手振りでどうぞと示されました)」

『りありーっ? いず じす らすと わん?』

「OK OK  You are Lucky 」

『いえす あいむ らっきーっ!』


というわけで入手できたパンフレット♪

をいをい(汗)小学生でも今時もっとましな英語喋るぞ。
いやほんとは『これと同じものをください』って言おうとしたんです。
でも目が合った瞬間、頭の中から単語がぶっ飛んだんですよ。

でもパンフレット貰えたから目的達成できたから勢いで通じる英会話成功。(会話じゃねーって)

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