ダムナイト 大堰会 参加レポート その3


萩原様とtakane様、ふかちゃん様がノートPCを設定し準備が着々と進みます。

開演まで時間があるので先に腹ごしらえをしたり
皆、リラックスして楽屋でわいわい。


takane様のマシンには軍曹が張り付いていました。
うむ。可愛い♪


雨がぱらぱらする中、看板も出ました。
どんどん準備が進みます。

私は能天気にぷらぷらしていました。
今更緊張しても仕方ないし。

お客さんくるかなーと
ちらちら楽屋から覗いたり
差し入れのダム関係の文献(←差し入れられるものとして普通と違い過ぎ)を見たりしているうちに
時間が過ぎます。

そして開演前・・・
何と満席になっていました!

う、嘘っ!
告知されてわずか一か月。
これでこの盛況ぶりって
帝都では本気でダムブーム?

信じられない光景を目にしてしまいました。

そして開演

萩原様の乾杯の掛け声に続き
萩原様のプレゼンテーション
ふかちゃん様のプレゼンテーション

休憩をはさんで
拙作のプレゼンテーション
takane様のプレゼンテーション

休憩をはさんで
「放流の美しいダム」
「徳山ダムからの試験湛水状況生中継(笑)」
最後に私がわがままを言って
奥里ダムの写真を公開しました。
小見野々にしたら良かった!!とすぐ後悔したのですが
時間はすでにオーバーしていました。

出演者で悔しかった事はイベントの取材ができないという事です。
お客さんで行けばよかったかと本気で思いました。
写真も全然撮れなかったし・・・

でもイベントは本当に凄い楽しかったんです。
いろんな方とお話しできたのも嬉しかった。


終演後、皆様の元にお客さん押し掛けて大賑わいになるの図。


写真集に一生懸命サインをする萩原様。


軍曹も大人気であります!

後片付けを済ませて楽屋で乾杯♪
アンケートも22枚も集まりました。
それを目にしているとなんと
関西からもわざわざお越しになってくださっていた方がいたりして
もう感激でうるうるしていました。

打ち上げはお台場の居酒屋さんで。

ホテルに帰り着いたのは午前様で真夜中の1時半でした(汗)。
でも
本当に楽しくて
本当に幸せな気分で
ぱったりお布団に入ることができたのでした。

 

おまけ

当日、発表した「幻のダムと奥越電源開発」のスライドと用意していた読み原稿
突っ込みも覚えている限り書きました