日本ダムアワード2022 その2
昨年の失敗はしないように早めに取り掛かり
原稿を無事に完成させ、最寄り駅を始発で出て
京都駅からのぞみで帝都入りしました。

家を出た時は真っ暗。
富士山の横を通る頃には明るくなってました。

品川で降りて山手線で渋谷に移動。

出演者も裏方も早くから集合して全員で準備いそいそ。
始まりましたー。
最初は放流賞。
変わり種であることと美しさで光っていたのは
美和ダム排砂バイパストンネルの美麗放流だったと思います。
低水管理賞ではとにかく苦難の連続
過去最高の取水制限期間
利水者の協力に涙
水量だけでなく水質を確保したかったダム管理者の心意気のダム運用
で、どう考えても銅山川3ダムだろうと思いました。
イベント賞では水がこんなに美しい大井川自体がめったに見られない上に
湖面巡視体験を森と湖に親しむ旬間で開催してくれた長島ダムが印象的でした。
洪水調節賞は宮城の花山&長沼ダムと
新潟の三面&奥三面ダムと山形の白川ダムで
前線性降雨、線状降水帯との戦いを紹介しました。
低水管理と洪水調節では、今年から気象予報士の三橋様が説明をくださる事で
ぐっと解りやすさが増しました。
ダムニュースでは、海外の渇水や国内では矢作川の明治頭首工のパイピング
電力系ダムの色々なツアーやフォトコンテスト情報など色々な話を用意しました。

結果発表。
放流賞は温井ダムのツインホロージェットバルブ放流が選ばれました。
動画を提供してくださった北九州のダム好き様、ありがとうございました。
低水管理賞は昨年のダムアワードの頃からずっと渇水と戦っていた
銅山川3ダムが選ばれました。
水量だけでなく水質にも心を配った受益者とダム管理者との
お互いを思いやる心にみんなが感動したのだと思います。
イベント賞は地元の人に大人気の村祭り状態の大盛り上がりを見せてくれた
竜門ダムが選ばれました。
洪水調節賞は線状降水帯に対して特別防災操作で挑んだ白川ダムが選ばれました。
ダム大賞はイベント賞にノミネートされた宮ヶ瀬ダムが選ばれました。
これはみんな予想外でびっくりしました。
◆

無事に年末のお仕事が終わりましたので
ぷらぷら丸の内に移動し美味しい物をいただきました。

おなかが膨れた後、丸の内のイルミネーションを見にてくてくしました。
丸の内のビルが綺麗なのでそっちの方が気になったり。

令和4年は鉄道開業150周年でしたので
東京駅丸の内駅前広場の井上 勝 翁の銅像にも会いに行きました。
COVID-19の脅威が感染対策をきちんと守っていれば
少しずつへってきたこともあり、海外からの観光客も増えて
ここ数年のホテルも新幹線指定席も楽チンお安く取り放題の
お上りさんに優しい状況は過去のものになってきました。
なので帝都への敷居はまた元通りに高くなったなーなどと思いつつ
地元、大和川水系に帰りました。