日本ダムアワード2014 その7

最後に早明浦ダムの放流動画を皆で見て
ダム大賞&洪水調節賞受賞記念・早明浦ダムを讃える会Part.2無事に終了。

続いて希望者の方に早明浦ダムの堤体見学です。
直下におろして頂き、先ほど説明いただいた減勢工の壁の嵩上げの痕跡を確認するなど。

更に割と行く人がいるようでいない左岸の展望台に移動です。
自分も知りませんでしたが徒歩で上がらなくてはならないと思っていたら
このレベルまでは車で行けるという事を今回初めて知りました。

建設時にクレーン移動塔がレールの上を行き来していた弧を描くスペース。
早明浦ダム湖がばっちり見られる展望台になっています。

そして展望台の端にあるこのCCTVカメラ。
ダム湖貯水位をライブで見られるのはこのカメラのお陰です。

CCTVカメラの下から見たダム湖です。

反対側の端っこからはこんな感じで堤体と副ダムを見る事ができました。

そしてこの石柱。
『渇水千本桜』と書かれています。
平成7年に建てられたものでした。
平成6年の大渇水。
その翌年に桜が植えられたのです。
大雨の時には水を貯め
雨が降らない時期には補給をし
一年中忙しいダムの仕事
地域の方に
ダムに興味のない方に
一人でも多く
ダムの仕事を知ってほしい
100回を超える洪水調節をしてきた実績
それを今後の出水に生かすための分析
過去の災害を知る人の知
平時にありとあらゆる出水パターンを解析して最も効果的な洪水調節を考える
早明浦ダムがもっともっと愛されダムになってほしいなと感じた
ダムアワード2014 ダム大賞&洪水調節賞 のトロフィー&盾お届け式でした。
お祝いに駆けつけてくださった選考委員の皆様
ダム愛好家の皆様
早明浦を愛する皆様
池田総合管理所、早明浦ダム管理所の皆様
水資源機構の皆様
本当にありがとうございました。