中宮ダム 見学 その5


お昼御飯を食べた後、堤体の下の河原に降りました。
水量はそこそこありますが、川幅もこの距離では堤体と同じくらいあり
水深もものすごく深いわけではなかったので
身軽にひょいひょいと進んでいくひろ@様とあつだむ宣言!様の真似をして
おそるおそる足を濡らさないように進む。


で、ここで何を狙ったかというと、直前に入手していた赤外線フィルタを使って
堤体をとるという暴挙に出ていたのでした。

赤外線フィルタに不慣れなのでとにかくピントがまったく合わない。
三脚たててしっかり固定して焦点合わせてからフィルタをつければいいのに
ここでもまたまた数打ちゃ何とかなるだろう作戦を展開し
見事に墓穴を掘りました。

まだ赤外線フィルタに手を出すのは早かったかなー。
でもこれでダム撮りたいのです。


可能な限り堤体真向きに近いところへと進みます。

しかしほんとにお水が美しい。


やはり表面が石張りだからこの美しさが出るのでしょうね。
石積・石張マニアのあつだむ宣言!様が大喜びでした。


少しずつ陽が堤体のほうに差してきます。

ぽけーっと
何も考えずに水音を聞きながらぽけーっと
ダムを眺めて心がどこかに飛んで行きそうに。


人里から遠く離れたこの場所で
電気を作るためにお水をためて取り込んでいます。

昭和の初めからずっとお仕事しています。

そしてまだまだ頑張るのです。

100年経ってもお仕事続けられるように。
大切に大切に管理されている発電ダムです。

なかなか姿を見ることができない中宮ダムは
秋の陽差しの下で山の一部と同化したようにそこに在り
静かにキラキラ輝いていました。