綾北ダム 見学 その5

コンジットゲート室にはいります。
足元の鉄板の下は・・・スキージャンプ洪水吐。


と、職員の方がぱこっと開けて下さった床板というか扉。

ここで活躍するのが安全帯♪
今回の見学の為に購入したのです。

国内topメーカー藤井電工社製 SRN-OT599-BLK-BX

フックをかけてよい場所を確認してがちゃんとロック。
カメラを両手で支えるために手すりや柵がない場所は
どうしても写真がぶれるか自分が危険な状態になりやすい。
安全帯をかけてしっかり体が固定されているというのが
こんなに安心感につながるのかと
安全帯のパワーに物凄く嬉しくなってしまいました。

うんうん♪
ダムだけでなくあちこちで絶対活躍するぞ
この安全帯。


ということで落ち着いて撮影ができました。
真下に伸びる梯子を下りてアームに到達できるようになっています。
勿論そこまでは行きませんでしたが。


で、これが扉体を動かすシリンダー。
これ一本。

シリンダー一本で開閉と圧着ができるのかと質問しましたら
普通にできる事なんだと教えて頂きました。

圧着していることを示すライトが点いているのも見せて頂きました。

スキージャンプには勿論ぽたぽた水の垂れた後一つありません。

そうなんだー
シリンダー一本で圧着できるんだー。


右岸ゲート室を通り抜けたところ。
お揃いの左岸ゲート室が向こうに見えています。
しかし両岸ともに通路がものすごい勾配です。


アーチ式ダムの堤体から生えるゲート室。
そして凄いフレームに支えられているラジアルゲート。
その下に控えるスキージャンプ式洪水吐。


ラジアルゲートの扉体は5.6m×5.1mです。
クレストは自由越流式なので鋼製ゲートがあるのはコンジットだけ。