穴内川ダム 見学 その4

ちょっと落ち着きを取り戻してから天端に進みます。
階段を少し下らないといけません。
いきなり入口から極端に狭くなっています。
広い天端をフェンスで区切って狭くしているのでなく
天端幅自体がぎゅっと狭いのが特徴です。

天端に降りると左岸側はダム湖側にもアバットメントの方向に対して
バットレス構造があるのがわかりました。

天端の端から下流側を見たところ。
こういう方向にバットレス構造物があるわけです。
お洒落だなぁ。

天端を少し進むとすぐクレストゲートです。
ゲート部でまた階段。
そして0.5tまでの標識。
0.5tって
ここは人しか通れないと思うんだけど
500kgの物を階段通路にどうやって通すんだろう
と、不思議に思いつつゲートの上の通路へ。

クレストゲートの上を通る通路です。
鉄製の橋になっています。
あ、
そうか
50kgの人が10人以上乗ったら駄目ってことか
と、標識の意味にやっと気づく。

放流中のクレストゲートを上から覗いたところ。
さすが中空重力式の急勾配です。
洪水吐水路の傾斜が下の方が緩やかにされてのばされているのも納得できます。