川上ダム天端開放 その3

天端を渡って左岸に到着しました。
インクラインの台車が鎮座しています。

繋船設備までこれで移動できます。
しかしホントに岩盤に恵まれている川上ダム。
フィレットなしのすっとんとん鉛直な堤体上流側。
フーチングの上にスペースに全く無駄なく配置されているインクライン。
最高ですね。

早くお水たまらないかな〜♪

繋船設備の横に係留された船にお名前発見。
ちかた号♪
素敵♪
ダム湖名は、あおやま川上湖になっちゃったけど
こんな所に藤原千方ゆかりのお名前が入っていて個人的にうれしい。
個人的には桐生地区にお住まいの方のご意見と同じく
千方湖になってほしかったので。

ほぼモノトーンで直線の多いビジュアルも良い♪
近づくとお洒落なのも良い♪

左岸側の公園です。
四阿にモニュメントが並んでいました。

これは竣工式にダム名碑かダム湖名碑か分からないけど
立つ所に違いない土台。

とぐろを巻いて余裕のある網場。
これがふんわりと弧を描いて張る日が待ち遠しいです。

プレキャストの監査廊型枠モニュメント。
試験湛水前の最後の貯水池内見学会で参加者が寄せ書きしたパイプも展示。

バリアフリーもばっちりです。

うろうろしている内に陽が昇ってきました。
眩しいっ!!

堤体にも陽が当たって一気におはようの顔になりました。

右岸に戻っていく途中、水資源機構マークのマンホールもチェック。

下流を見るとガスにくっきりと堤体の影が映っていました。

またまた漸縮型堤体導流壁を愛でます。

ふと目を上げると見事にブロッケン現象が発生していました。
これはよい。
わかりやすい。
手をぶんぶん振って喜ぶ。
ブロッケン現象見たことない人にはぜひ体験してほしい。
霧が発生した時に日が昇り始めた時にどのくらいの頻度で出るのか
また情報集めねば。

最後に貯水池のバックウォーター側から堤体を見られる所を回って
見学を終えました。
早く満々にお水がたまってほしいです。