大滝ダム 試験湛水 サーチャージ水位達成 4/1編
サーチャージ水位到達翌々日、2012年4月1日
この日、自分は仕事で大滝ダムに行くことができませんでした。
仕方がないのでその日、大滝に行くことが可能だった
職場のダムカード収集を趣味にしている上司に
私の代わりに行ってきてくれとカメラを託しました。
上司はダムに行くのは好きでダムカードを集めるのも好きですが
携帯カメラでしか写真を撮らない人です。
なので不安げにカメラを受けとって大滝ダムに向かってくれました。
◆ ◆
3日後、上司から返されたカメラを見ると
何を遠慮したのか
バッテリーが持たなかったのか
あまり枚数がなかったので
じーっと顔を見ていたら
「凄いですね。あの場所から放流を見られるなんて!」
とにこにこした顔で答えられて
あ・・純粋にカッコよさに圧倒されたんだな〜
と、納得しました。
という事で
上司が大滝ダムに行って撮ってきてくれた4月1日の様子です。

現地に着いたらすでに2号クレストゲートから放流は始まっていたそうです。
この日は曇ったり雨がぱらついたり晴れたりややこしい天気だったとか。

この角度からこう撮れば放流された水の大きさってわかりやすかったんだなあと
自分にこのアングルの気づきがなかったことをしょげた一枚。

上司、ここで大喜びしていたのが写真から伝わってきます。
凄い、いい顔。
撮っている人の笑顔が伝わってくるような嬉しそうなダム写真です。
画角とか全体を入れてとか
そんな小細工どうでもいいからこれが撮りたい♪
と、放流をセンターにドカンと入れてややオーバー気味にもかかわらず
そんなこと気にしていないあたりで嬉しかったんだなぁ・・と。

4月1日のカスケードに切り替わった直後の写真だそうです。
この時、ダム日和のtakane様がここからクレスト放流とカスケードを
ニコニコ生中継でライブ配信されていたとか。
takane様は上司と至近距離にいたのだな・・。

クレスト放流とカスケード放流を見て、満足して引き上げるときに天端から撮ったダム湖の様子。
この時は晴れていたんですね。
満々と湛えられたお水が良い色です。
撮影:匿名希望様
国土交通省の方に熱心に説明をもらっているご家族様の様子です。
この時しか見られない貴重な放流を前に、ダムマニア以外の方でも
色々知りたいという気持ちは自然とわいてくると思われます。
ということで
2012年3月30日から4月1日までの大滝ダムの様子でした。
すぺしゃるおまけ
2012年4月4日
サーチャージ水位達成後、水位低下に入っていた大滝ダムに
いきなり爆弾低気圧の降雨がもたらされました。
で、どうなったかというと

なんとなんとなんと!!!!
クレストゲート4門放流を実施されたそうです。
不意打ちにもほどがあるーーーー。
この日、現地で4門放流ご覧になった方
超ラッキーですよ。