大滝ダム 試験湛水 サーチャージ水位達成 その4


重力式ダムの堤体下流面というのは普通は通路などなく
下流を見たければ天端から覗き込むというのが当たり前。

しかし大滝ダムはここに通路を持っています。

降りていくと今度はまたまた別のダム仲間に遭遇。
福井県からお越しになったnyan様。
全国のダム愛好家が集まっているんですね。

いつも真名川ダムの森湖イベントにお越し下さる
あんぱん様もお仕事の合間を縫って駆けつけてくださいました。
うろうろしていると知っている顔に出くわす状態が嬉しい♪


外部桟橋はとっても広いのです。
そして壁には大滝ダムの建設の様子、洪水調節方法、地域の子供新聞など
たくさんの展示物で飾られていました。


そして行きかうのは一般のお客さんだけではないのです。
ゲートのメーカーさんに建設業者さん、ヘルメットをかぶって忙しそうにしています。

我々にとってはサーチャージ達成のお祭り気分でも
現場にとっては試験当日。

なのに
そんな忙しい時なのに
お客さんに広場を開放して見られるようにしてくださったという配慮が本当に嬉しい。


エレベーターと監査廊を過ぎて出てきました左岸広場♪
どりドリ様合流。
広場ではさんちゃん様が先に到着していました。

ダムガールのみやっこ様とtn様もなんとなんと公共交通機関を使用しての根性の大滝入り!!
素晴らしい行動力です。
ダムガールの鑑です♪


かわいい女の子がフェンスにとりついてじーーーーっと放流を見ています。

これだけのお天気でこの水の流れ。
めったに見られないものですから夢中になるの分かります。

広場にはお客さんがいっぱい。
みんな手にカメラを持ってダムを撮っています。
とっても楽しそうです。

ダムに来た人が楽しそうにしておられる姿
それを見られるのが私は楽しい。


フェンス横で私も張り付き。
水しぶきが心地よい。


これで16t/sくらいの放流のようです。
この時のダム湖への流入がそれくらいだったから。


もう一つの驚きはコンジットゲートのデフレクター。
この平たい屋根のようなデザインは三角になっているものより
水が跳ねるんじゃないかと思っていたのですが
予想を裏切るおとなしさ。
むしろ前に飛んですごくいい感じ。


次のお目当てはこのカスケードこと計画水位維持放流設備。
・・・長いって。
もう通称のカスケードで固定しちゃいましょうよ
と、言いたくなる計画水位維持放流設備。

小洪水対応のこのカスケードも本日、試験が行われます。

国土交通省の方に張り付いて時刻を聞き出し
正午からカスケード試験という事がわかり
みんな銘々に撮影ポイントを模索散策。