大谷石地下採掘場跡 その4


地下空間は何層にもなっていてここは先ほどの空間から見れば
中二階に当たるであろう空間。
写真等が常設展示。
その為にここだけとても明るい。


入ってすぐの場所まで戻ってきました。
ここには切り石が綺麗に積まれています。


強度実験とかやったんですね。
大谷石は軽くて加工しやすいのが特徴。
なのでどうしても強度は他の石材より弱め。

でもその弱点についてもきちんと研究しておられたんですね。
凝灰岩に適した切りだしサイズと積み方。


外光が入ってくるともう頭の中には妄想炸裂。
ゼルテニアン洞窟か。
ああいかんいかん。


回廊から戻る途中
階段の横の説明板で吃驚しました。

ゼオライト?
何故、いきなりその名前が?


生のゼオライトだ。

そうか
そうなんだ
ゼオライトって大谷石からも生まれるんだ。
F1でもたくさん使うよね。
安定生産されるといいな。
シーズン物のようだけど。


地下空間から出てきました。
素敵な場所だったー。


資料館からバス停まで戻るのに道を変えてみました。
道中見られる住宅の跡。
流石産地。
全部、大谷石。


こんな石塔もあります。
でもやっぱり凝灰岩だからー。
墓石には向かないってよく言われますね。
掘った字が読めなくなっちゃうって。
福光石と同じですね。


石切り場ですね〜。
露天掘りはホントに独特の景観で
切った跡がそのまま芸術作品。


大谷観音前バス停にダッシュ。
これを逃すと一時間待ち。
無事に乗り込んで一安心。


宇都宮に帰ってきて二荒山神社前で下車。
道路を挟んで反対側の色々なお店の餃子が食べられる所で
二度目の餃子。
やっぱりお醤油掛けるのが一番おいしいよねと思いました。