友ヶ島 その6

ハイキングコースを回り終えて野奈浦に戻ってきました。
桟橋の横の野奈浦公園です。何故か孔雀が一匹徘徊しています。
食堂があるので水分補給しながら店のおばあさんとおしゃべりして休憩です。
反対側のハイキングコースもどうかと進められjました。足がかくかくになって
いたので行ける所まで...とのんびり行く事にしました。

友ヶ島に出来た電柱。そこにとまっていたのはオオミズアオです!!
羽化したばかりの個体なのか羽根も凄く綺麗でした。
日本で一番綺麗な蛾です。半透明の水色の羽根の美しさは絶品なのです。
虫嫌いな人にはただの蛾なんでしょうけど.....。

北浦海水浴場に行く途中でへしゃげてしまった建物を見つけました。
すごい倒壊ぶりです。どうやら「海の家」だったようなのですが。
海水浴場は潮の関係で流れ着いた大量のペットボトルと発泡スチロールで
埋め尽くされていました。
そして地面が波打ったのかと思うほどフナムシがざわざわと生息していました。
足も痛んできたのでここで断念。引き揚げです。
これは野奈浦桟橋から近い食糧庫跡です。
倉庫に使われていました。
島の貯水池です。
離島は本当に色々、生活の問題を持っています。
観光地化しろ。整備しろ。『言うは易し、行なうは難し』
ゴミ問題と同じく友ヶ島は色々問題を抱えています。
瀬戸内海の色々な島でもやはり同じような問題に直面している自治体が
あると思います。
この島は今、釣り客と観光で生きています。
せめてその客足が盛況になる事を願って私は島から離れました。