明延鉱山見学 その7

城壁のようなこの巨大建造物。
明延といえばここが一番かっこいいのです。

天空に鎮座する施設周囲は平らにされた土地だけでも相当広いものです。

あちこち崩れているので中に入るのはちょっとためらって外周を巡ります。

コンクリートの回廊はどこにでもありそうな形なのですが
そこは鉱山施設。思い入れがあればコンクリートにも愛が湧きます。

やぐらのように組まれた丸太はまだしっかりしているように見えました。
ここが閉山したのは昭和62年。建物が作られたのはもっと古くなりますが
建物は使われなくなってから加速度的に崩壊が進む事を考えれば
まだしばらく頑張ってくれそうな気配です。