宇奈月温泉 その8

天端の方に行くのではなく発電所の方に移動です。

散策路はこのように発電所を覗いた後、階段でダム天端まで上がれるように続いているのです。

で、今どのくらい発電しているのかなーと近づくと
46t/sの水量で10300kW発電してました。
わーい♪

整然としたこの場所で水車がぎゅんぎゅん回って電気を生み出しています。

宇奈月ダムを下流から愛でます。
御天気悪いのが残念。
この後、ダムに移動して大夢来館に行きました。
またまた家族は資料映像にかぶりつき。
そして私は奥にある図書にかぶりつき。
湯田ダム工事誌などを見ておりました。
一通り資料映像を見終えた家族が一言
「黒部川の排砂って大変なんやな」
わが耳を疑うと同時に思わず小躍り。
乗り鉄を少しダムに転ばせることに成功しているかもしれない。
「排砂の必要性がわかってもらえたんやね?わし嬉しい♪」
「いや、そんなに喜ばれても明日になったら忘れてるし」
やはり積み重ねが必要だ。
オリフィスとコンジットも教え込むのに3年くらいかかったからな〜。
◆ ◆
宇奈月温泉街の見所を堪能した後、チェックインの時間になりましたので
わくわくホテル黒部へ。
元気の良い仲居さんに案内されて到着しましたのは・・

部屋に通されていきなり恐縮してかしこまってしまうようなお部屋でした。
なんと
ホテルでいちばん眺望が良い貴賓室に案内されたのです。
黒部川とダムとトロッコが見られるという貴賓室。
映画のロケにも使われたというお部屋です。

どれだけダムビューかというとこの位。

ベランダに出るともう目の前がダムで最高です。
ネット申し込みの際に
『ダムマニアなので館内のダムが見えるポイントからダムの写真を撮りたいです』と
備考欄に書いておいたのですが
まさか貴賓室が用意されているとは。
家族も私も家より広いなーと落ち着かないので
隅っこに固まる。
狭いところ好きです。
豪華な設備になれていません。
エンゲル係数高い貧乏人だから。