Xmasの風景 liv-litを追いかけて その1

年末になると各地でクリスマスイルミネーションが輝き始めます。

関西で一番有名なのはなんといっても神戸のルミナリエですが
大阪市内でも「光のルネサンス」というイベントが展開されています。

しかし物凄い人出なので造幣局の通り抜けと同じく
自分としてはあまり興味を引くものではありませんでした。

◆ ◆

そんなクリスマスのイルミネーションですが
2005年の年末はとても気になっていたものの為に
昼間から大阪市内に出ていました。


淀川河川敷を歩いて時間になるのを待っていた時の写真です。

この日は大阪に出てくるなり交通事故の現場に出くわして
救急車が到着するまで被害者の方(軽傷)に付き添っていたりして
大変ハードな幕開けだったので印象が強く、いろんなことが記憶に残っています。

淀川河川敷で目的の施設を見学した後、徒歩でスカイビルに向かいました。


スカイビルの空中庭園に向かうエレベーターです。


空中庭園の階下のホールから見る大阪の夜景。
から南を向いています。

写真の中央左にてっぺんが明るい高層ビルがあります。
これが今回紹介するイベントの主役です。


このビルは関電ビルディング。
関西電力の本社ビルです。
そのてっぺんに光り輝くライト。

『liv-lit』

本社ビルに吹き付ける風。
その風の動きを光で表すという仕組みなのです。

詳しくは関西電力のliv-litの紹介ページをご覧ください。


見つめていると光が次々と変わっていきます。


とても美しいのですが周囲の光の中では注視しないといけないくらいの明るさです。


なぜスカイビルに来たかというと、単純によく見えるからという事ではなく
スカイビルの空中庭園にこのliv-litを使って「Touch the Light」という
イベントが試験運用されていたからなのです。

空中庭園に設置された専用のライトパネル・mini liv-litに手を触れると
その手の動きに合わせて、実際に関電ビルのliv-litが
色鮮やかにイルミネーションを変えていくという「Touch the Light」。

ちなみにこの日は強風のため、到着した時にはタッチの差で
空中庭園に出られず、その後イベントは中止になっていました。

と、いう事で来年に期待しよう・・と決意を固めたのです。

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