黒部ダムのぐいのみ 使用編
2015/5/21更新
入手した黒部ダムのぐいのみを
富山に持っていって黒部峡を呑みたい♪
でもこれはカスタム物ではなくて沢山流通している物なので
同じものを持っている人がたくさん集まったら
飲み会でどれが自分のか分からなくなっちゃう。
では名前を入れてもらおう。
と、いつも無理ばかり言っている大阪錫器にお邪魔しました。
「他社の製品ですが名前を彫ってほしいです♪」
すでに成形されていて
しかも複雑な造形なので断られるかなーと思いつつ
相談したら
いけるいける♪と台に設置された。
実際は固定する台座選びや掘る深さで
3人もの技術者の方がが思案して検討を重ねてここに至ったのですが。
掘り始めたらすぐ進む。
ちゅいーーーん♪
名前彫れた♪
ということでこれでぐいのみ持ちより飲み会があったとしても
自分の分は間違わないぞーと喜び
GWが終わった後、やってきました神通川。
ダム友と語る会のスライドを作るために
未訪ダム、再訪ダムの写真を撮ろうと
うきうき久しぶりの神通川上流部。
相変わらず尋常ではない美しさの双六。
未訪だった角川も行った。
何故、新猪谷まで3色ゲートと化したのか。
と、朝から晩までダムを回って夜に富山に到着。
富山に来たのでなんとしても黒部峡をとやってきたお店で注文。
なみなみなみっ♪
そしてどうしてもこれを食べたかったのどぐろの塩焼き。
でてきたのどぐろがあまりにも大きくて吃驚した。
おもわずzippoとサイズ比較。
この素敵なサイズの美味しい美味しいのどぐろをまるまる一匹
黒部峡をちびちびのみつつ食べました。
黒部峡と勝駒と羽根屋(?)呑んだ(なめた)。
富山補充したー
富山素敵ー
人を幸せにする富山〜
また来るよ〜富山〜♪