美味しい物と自転車 その1

2015/5/31 更新


北陸自動車道の徳光PAです。
PAから徒歩で海岸へ。

二週間前に黒部ダムのぐいのみ持参で神通川に来ていました。
再び富山に向かっています。

「なーなー♪」
「なに?(いつもの嫌な予感)」
「ここの休みでどっか旅行いこ♪」
「(くっそー せっかくの休みやのに)・・・どこ行きたいん?」
「美味いもの食べられる所」
「こないだ○○さんと高知まで行って美味しいもん食べてきたやろ」
「お前かって富山で美味しいもん食べてきたんやろー♪」
「この間の高知の“かつおの塩たたき”より美味しい物となると難しいなー」
「ホタルイカは?」
「滑川のホタルイカフルコースかいな」
「それにしよ♪」
「今年はホタルイカ、例年より不漁らしいんや。
それに北陸新幹線が開通したから人が押し寄せてるやろし・・・」
電話する
「電話したらとりあえずコースで予約はできた」
「夜は地酒のおいしいところな」
検索 電話掛けまくる
「あかんわ。なんかスポーツ系のイベントあるみたいで
ここの週末は富山市内のビジネスホテルも周辺の魚津や高岡もいっぱいや。
富山駅前から近いこないだ行ったお店やったらお料理美味しいしお酒も美味しいんやけどなー」

「美味い物食べられるんやったらビールだけでもええよ」
検索 検索
「ちょっと郊外やけどお料理美味しそうな民宿があったから予約したで」
「ほほほ。でかした♪」
「なにが“でかした♪”や。それより翌日は自転車乗るで」
「え」
「こないだ神通行った時に神岡で気になっって仕方無かったこれや!!」
チラシを目の前につきだす。
「ぼっちで乗ろうかマジで迷ったんやけどお天気崩れてきたし諦めたんや」
「ぼっちでこれはきついんちゃうか」
「せやから今回は珍しく二人で頭数あるんやからこれも予約する。
大人気で週末は予約しとかんととても乗られへんらしいし」

「しゃーないな。足の短い非力なお前の代わりに漕いでやろう」
「やかましいわっ!!」

という事で新緑の美しい5月に二度目の富山。
富山に行くというだけで嬉しい。
富山最高。


という経過で富山・神岡行きを決めてやってきました滑川。
ホタルイカフルコースは前に来たことのあるこちらの海老源 海遊亭さん。

「前回は美味しくって一人頭何匹あるんか数えられへんかったけど今日は数えるねん」
「まめやな」
「お腹の中全部ホタルイカになったから100匹くらいあるような気がする」
「多いって!!」


という事でホタルイカフルコース♪

今回も食べ切りましたがやっぱりお腹がぽんぽんになってしまいました。
ちなみにカウント困難なところもありましたが一人当たりおおむね30匹+くらいと分かりました

「・・・意外や。もっと匹数があると思ってた」
「予想より少ない数やったのにそれでお腹苦しいとか言うてるお前はどれだけ胃の容量が小さいねん」
「小さないわい!!普通やふつうっ!!」


お腹苦しいのですが次に行ったのはダムではなくすぐ近くのホタルイカミュージアム
完全に前回のホタルイカまみれツアーで行ったコースをリピートしています。

前回は見なかったシアターでの
ホタルイカを確保するためにミュージアム職員の方が
毎朝どれだけ頑張って漁に出ているかのドキュメンタリーが大変面白かったです。

ミュージアムの中のホタルイカ達は鮮度がいいんですね。
毎日で入れ替えとか過酷だ。


そしてソフトクリーム。
つべつべ塩ソフトという名前。

「これ買うて♪」
「なんでお腹一杯やのにさらに食べるんやー」
「ソフトクリームやから」
「食べたらのど乾くやろー」
「のど乾いたら水のんだらええやん」
「その水が入らん位お腹がいっぱいやと言うてるのにー」

会話が成立しないけどとりあえず購入。
つべつべ塩ソフト、ほのかな塩味が美味しかったです。


建物の高い所を目指して移動です。

「お腹苦しー。動かないとー」
「なんで高い所に行きたいんや。横に海岸あるのに」
「立山連峰が見たいんやー」


立山連峰見えたーっ。


あの山に黒部が有峰が富山の名堤体がいっぱいあるー
なんで今回の旅行ではダムに行けないのー
悔しいから立山連峰を愛でる。


海岸も少し歩いてお腹苦しいのが少しましになったので
次にきましたのは富山新港の横にある海王丸パーク。

でもまず撮るのは橋だったりする。


丁度空を見上げると日暈が出ていました。
わりとくっきり。うっすら虹色。