横山ダム 再び その8

既定の見学コース以外の所まで見せていただき
カメラの設定に泣きながら何とか写真を撮らせて貰いました。


これは堤体内に設置してあった温度計です。
この温度計は第2監査廊(B2:EL159m)の温度になります。


この温度計は第3監査廊(B3:EL143m)に設置してあったものです。
B2とB3は気温にして5度も違います。


そして天端レベルの温度計です。
堤体内と10℃近い差がありました。


見学コースがB2→B3→B1→天端だったのですが
この温度差と湿度を全然考えていなかったので
井川と同じ失敗を堤体内でやらかしてしまいました。

B3からB1に上げて頂いた後、レンズが曇って全然撮れなくなってしまったのです。
かなり長くB3をうろつかせていただいていたのでD50が冷え切っていたのでした。
とりあえずコンデジのF710に頑張ってもらいましたがまだまだ中空重力式撮影スキルが低い。

とにかく入れる機会があれば何度でも入りたい中空重力式です。


非常灯の文字が各所で気になる横山ダム堤体内。
ゲート← →エレベータ 庁舎
こんな文字が入る非常灯は他にないですね。


天端に上げていただいてイベント受付の下流側を見下ろしたところです。
堤体内見学で若い女性2人に遭遇しました。
ダムファンは確実に女性にも浸透してきているようです。
嬉しいです♪


水圧鉄管の横から入ってきました。
複雑なつくりの為に中空重力式の急勾配が目立たないかもしれないと心配になる横山ダムですが
こうして天端から真下を見ればやっぱり中空重力式ならではの急勾配が目立って嬉しいです。


イベント開始直後でまだお客さんが少なかったからとはいえ
副所長様に隅から隅まで見せて頂き一段と愛が増した横山ダム。

以前、見学に来た時には鳩の姿はなかったのですが
今回は数匹の鳩を目撃してしまいました。
換気孔に出入りしているのを見て糞害が気になりました。


国土交通省の直轄堤体。
その役割は治水。

揖斐川の洪水防御の為に頑張る中空重力式。

上流に完成した徳山ダムと一緒に頑張り続けてほしいです。

イベントに来てくださっていた若い女性の見学者を見て
少しずつ
少しずつだけど
みんなダムの頑張りを分かってくれる日が来ると
そんな思いを抱いて
嬉しくなってしまった2007年森湖の横山ダムでした。


最後に、毎度毎度お世話になっております横山ダム管理所の皆様にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
また行きますので堤体内に入れてやってください。