with Dam Night in Kobe その6

どんどん山を下っていきます。
こちらの橋は重要文化財指定。
橋に詳しくないので話についていけませんでした。
なな爺様が水道局の方とわーっと盛り上がって
型式の話をしておられたのを横の方で聞いていました。
橋に詳しいってすごいな〜。

この辺りの鉄柵にも無駄なくレール材が使われています。
ぼんやり歩いている時には全く気付かなかった。

そして布引の滝に到着です。
昼間だけ出現する観光放流で賄われている名勝。

その下にあるこの取水設備は現在廃止されている
鼓ヶ滝取水設備であるということが今回の見学で判明しました。

現在も取水しているのはさらに下流にあるこちらの雌滝取水堰堤のほうでした。

奥平野浄水場にお水を届けています。
現役です。

そしてこの造りがまたまた美しい。
石張り、石積みダム好きにはもう萌え萌え。

谷の一番深いところにトンネルのようなものがありました。
底樋なのかなと思ったらなんとこれは排砂路だったそうで。
日本のダムらしく他のダムの例にもれずここも砂で閉塞してしまいまして
現在はその働きを失っています。
でもビジュアルで見るものを引き付ける。

雌滝取水堰堤はこんなに薄いので
もしかしたらこれはメイソンリーフェイシングではなく
上流にあった分水堰と同じく石積みかもしれないと妄想が膨らみ
異常なほどここではしゃぎました。
とことこ下っていくとそのまま新神戸駅に到着しましたので
ここで布引五本松スペシャルツアー、特別見学会は終了です。
すぐさま地下鉄で県庁前に移動。

県庁の最寄り駅に到着。
ここではパネル展示をみる事ができます。

庁舎の渡り廊下にパネル展示です。
いいなぁぁ。
このポスターの布引五本松かっこいいなぁ。