雲仙普賢岳
がまだすドームと土石流被災家屋保存公園 その1
2026/4/11 更新

無人化施工最前線の現場から移動してきました。

こちらの道の駅・ひまわりの横に土石流被災家屋保存公園があります。

ここに保存されている家屋は平成4年8月9日に発生した土石流で
埋まったものだそうです。

奥に見える建物は道の駅の建屋です。
その下に屋根だけが見えているのが土石流被災家屋です。

場所によっては屋根まで完全に埋まってしまったところもあり
破壊されて無くなってしまった家屋もあるようです。

保存のために建屋も設けられています。
この中にも被災家屋があります。

押し流されずに形を保ったまま埋まっています。

この家屋にお住まいだった方は土石流が発生する可能性があるために
避難していたそうです。
土石流がやってくる前日にも荷物を取りにここまで帰ったりしていたとのこと。
そして翌日にはこの状態になっていたという事で
本当に避難していて良かったなと思います。

形が綺麗に残っているのは築数年という家屋であったことも関係していたのかもしれません。
建て替えたばかりの我が家がこんな姿になったことに対する悲嘆と
これからどうしたらよいのかという絶望。
でも命があってよかったと思います。
◆

土石流被災家屋を見学し、雲仙岳災害記念館・がまだすドームにやってきました。

こちらでランチを頂きます。

館内のレストランの横にミュージアムショップ。

地元の美味しいものも販売されていました。

ランチには事前調査で雲仙溶岩ドームカレーを考えていたのですが
見学日は販売されていなくて眉山カレーになりました。
ハムカツもカレールーも美味しかったです♪

日本各地のジオパーク。
日本ジオパークとUNESCO世界ジオパークがあるのは知りませんでした。
雲仙は島原半島UNESCO世界ジオパークとして認定されています。