鶴田ダム 見学 その9


減勢工の横まで入れて頂きました。
右岸の大規模土砂崩れがどれほど広範囲だったのかが分かると思います。

崩れたところには県道が通っていました。
鶴田ダムふれあいパークという公園がありました。

みんな無くなってしまいました。


復旧にはまだ時間がかかります。
それまでにまた出水があっても大丈夫なようにと
テトラポッドは頑張っています。


発電所建屋の横から右岸を見上げると管理所と
大鶴ゆうゆう館とでんぱつふれあい館が見えてます。
管理所のある右岸はたくさんのお客さんが訪れる場所でした。
工事が終わるまではちょっとお預けです。


左岸下流からエレベーターで天端に移動してきました。
洪水期なので水位低めのおおつる湖。

とても静かでほのぼのしているんですが網場の向こうに何やら不穏な緑が。

「あれ・・ウォーターレタスですか」
「はい。凄く多いんですよ」

遠目に見てもわかる大きなコロニーを作っているウォーターレタス(ボタンウキクサ)とホテイアオイ。
訪問した時はこのくらいでしたがその後、爆発的に増えて2010年10月20日には
上流にある曽木発電所遺構周辺は完全に埋め尽くされ緑の原野に遺構が立っているような
事になって大変だったというニュースを南日本新聞の記事で確認しました。


クレストゲートの上に来ています。
このゲートはどこの会社の作品かなーと銘板を探していたら


こちらは呉造船所の作品でした。
わはは。
鹿野川ダムと一緒だ。

そういえば…
鹿野川ダムの下流の道の駅で鶴田ダム建設に関わったお父様をお持ちの方に会ったなぁ。
鶴田ダムの名前の入った花瓶見せて頂いたなぁ。
なんとなく縁を感じる…


発電所の或る左岸下流はこんな風に建物が配置されています。
写真の上の方で川が左に曲がっていく手前に一段低い平らな場所がありますが
ここには古い発電所があったようです。


水圧鉄管の前に車が止まっていたので
直径5.2mの大きさを分かって貰えるのにちょうどいいなと撮影。
ほんとにでっかいんですが大鳥はこれよりでっかいという・・・。