苫田ダム 見学 放流編 その6

ラビリンス型自由越流式堤頂。
ただの直線より吐く能力がアップするこの工夫。
しかしただ水を吐く能力がアップするだけでなく美しいのがラビリンス。
このラビリンスが水を吐くことはそうそう在ってはならない洪水時のみ。
でも完成時の試験湛水後には吐くのではといわれていました。
工事中に管理所に問い合わせた時には試験湛水でも
ラビリンスからの越流は予定していませんという答えだったために
各地のダムマニアが諦めていた試験湛水後のラビリンス放流。
でもラビリンスから放流したいう報告がその後入り
地団駄踏んで各地のダムマニアか悔しがりました。
生でみたかったよぉ〜。

エレベーター棟の横の展望台。
ここを登るとダム湖側を見ることが出来ます。

水位ゲージも見えます。
これは10月に行った時の写真なのでEL209.6m。
放流はEL210.5m以上にならないと行なわれません。
常時満水位はこの写真の水位より少し上。
丁度コンクリートに汚れ線が入っているあたりです。

左岸にやってきました。
すっきりしたデザインの天端の端にダム銘が入っております。

左岸にある天端レベル下流側展望台。
ここで写真を撮っていると家族連れや熟年夫婦、カップルと
たくさんの人が次々やって来るのが見えました。
みなさん天端から放流を覗いてはゲート真上見学室へと移動されていきます。
へへへっ♪
みんなに綺麗だねって誉めてもらえたらいいなぁ。