徳山ダム 見学 その7


下りてきました。
堤体のでっかさが実感できる場所です。

説明板には

 「徳山ダム堤体の下流面」
 ここはダム下流面展望台です。ここから見える風景を紹介します。

という事でリップラップについて工法などが説明されていました。


しかしこの場所から堤体を見ていて気になるのは下の方にあるこれ。
監査廊からの出入り口臭いですね。


天端から見た上流面です。
本当にお水が綺麗です。
これはお天気が良い日にしか見られないダム湖の色です。

一通り見学した後、管理所に向かいました。
放流試験中なので管理所は臨戦態勢。
それは解っていますがこちらにも管理所に行きたい理由があります。


管理所玄関に入りまして
お昼ごはんを召し上がっておられた警備の方に手を振ってゲットしました。
ここまで来てダムカードを貰わんでどうするのかと。


頂いたダムカードと一緒に撮りたいクレスト放流との2ショット。
いかーんっ。
どうやったらうまく撮れるんだっ。

当日風が凄く強かったのでカードは吹っ飛ばされそうになるしもう大変。


工事で使われた車両のタイヤ展示。


いやなんとなく。


非常用洪水吐ゲートからの放流試験。

ダムとして役割を果たすための最終試験。

ゲートはこうして己の役割と仕事を認識しました。
そして点検以外に開けるまいとその身に記憶を刻みます。

横山先輩

今まで本当に一人でこの川を守ってくれてありがとう

僕がきました

先輩を助けられるように僕は頑張ります

二人でやっていきましょう

徳山ダムがそんな風に思っているなら
この水がメッセージになって横山にも届いています。


揖斐の防人 濃尾の水瓶 徳山ダム

日本で一番大きなダム湖ができました。
そしてその役割もまた日本一と呼んでもらえるように頑張っていってほしいです。
それがこの場所にお住まいだった方の気持ちにこたえる事になると思うのです。

たくさんの方に見に来て頂きたい揖斐川の最上流部、徳山ダムでした。

 


徳山ダムのダムカードを見た瞬間に思ったこと

これ・・・は

洪水吐き横の
まったく同じ場所に
なぜ草叢があるのか


現在堤体下流展望台のあるあたりが
このダムカードに使われている写真だと
草叢なのです。



元祖・洪水吐水路横の草叢、九頭竜ダム
九頭竜ダムの草叢はすごいぞ。
草だけじゃなくて木まで生えちゃってるんだぞ。
40年先輩だもん。

能郷白山の向こうとこっちとでお揃いやってくれています。