徳山ダム 見学 その5


もう一回展望台に上がる。
この展望台はやっぱり堤体を愛でるのによい位置に造られているみたいですね。


ちょっと落ち着いたのでダムサイト見学。
航空写真がそのまま埋め込まれたようなこのモニュメント。
端っこには能郷白山の北側、笹生川ダムも写っていました。


ゲート室の壁に電光表示。
説明板も兼ねていて下には音声ガイドがあります。


そして水資源機構ならではの丁寧な説明板。
これはダムの役割についての説明板です。


これはゲートの説明板。
かっぱ君は徳山のシンボルキャラクター、とくまる君。


これは管理所の仕事を説明している説明板です。


広場の方にあったこの説明板は木曽三川と揖斐川についての物です。

  木曽三川とは

木曽川、長良川、揖斐川は、木曽三川とよばれ。中部
山岳地域に源を発し、それぞれ中下流部において濃尾
平野に流れ込み、寄り添うように伊勢湾に注いでいます。

この木曽三川の豊かな水は、あるとき大洪水となって
流域沿岸の人々の生命や暮らしを脅かしながらも、
平時は濃尾平野を潤し、中部経済圏の発展の原動力と
なっています。

  揖斐川とは

徳山ダムが位置する揖斐川は、岐阜県と福井県の県境
の冠山ら源を発し、山間渓谷を流れ下り、濃尾平野を
経て三重県桑名市で長良川と合流し、伊勢湾に注いで
います。

流域面積は約1,840km2、幹川流路延長は約121qです。

揖斐川は、木曽三川のうち最も西寄りに位置し、流域
の年平均降水量は木曽三川の中で最も多く、また河川
勾配が急なため洪水の流出が最も早いと言われています。
徳山ダム上流域の年平均降水量は3,000mm以上にも
なります。

揖斐川は中流域では天井川となっており何度も洪水被害がありました。
それをくい止める為に今まで一人で頑張ってきた横山ダム。

そこにこんな強力な援軍がやってきました。

これからは徳山と横山の二人三脚で洪水調節に挑む事が出来るのです。