滝畑ダム 監査廊見学 その7


監査廊を出てきました。
滝畑ダムの下流側です。


出たところにそびえるらせん階段。
併設されている建物の上に上がる階段です。


と、足元になぜか突然現れた定礎石。
滝畑ダムの定礎石は地上面にも展示してあるんですね。


フェンスがあって堤体から離れられないので見上げてもこんな感じでしたが
管理所の方がまた別の機会に申し込んでくれたら
もう少し眺望の良いところにも案内できますと仰ってくれました。

ここからひたすらフーチングの階段を上ります。
故障している足+撮影で皆さんから遅れまくる。
参加された皆さん凄い健脚。

登りきったところでヘルメットを返却しパンフレットを頂きました。


頂いたパンフレットには私が一番欲しかった堤体の図面が載っていました♪
うんうんっ。
この図だと非常用洪水吐のシュートがよく解るねぇ。
横から見ると普通の重力式に見える。


思わず声を上げてしまったこの上流面図。

凄いタイトな堤体です。
ギュッとしまった細い堤体。
しかも曲線重力式。
中央は前後に長いけど横幅がこんなに狭いんですね。
か、カッコいいなぁぁ♪


監査廊見学も終わり、イベントは終了です。
案内をしてくださった職員の方に『第1回農のゆったりツーリズム 滝畑ダムたんけん 』
のメイン会場で出題されたクイズについて聞きました。

 Q1 滝畑ダムが出来てから今年は何年目?
 Q2 滝畑地区の特産品は?
 Q3 岩湧山のカヤ場はどうして形成された?
 Q4 滝畑ダムに冬訪れる渡り鳥は?
 Q5 現在の場所はHWLからどの位下でしょう?
 Q6 湖底にあるこの物体はなんでしょうか?

メイン会場にはヒントとかもあって正答率は高かったという事ですが
ヒントも何もなしでこの問題を出されたら難問ぞろいであると。

ちなみに答えは
 Q1 28年目
 Q2 しいたけ
 Q3 人が作った
 Q4 オシドリ
 Q5 (メイン会場に行っていないのでちょっとわかりません)
 Q6 五右衛門風呂の跡
でした。


大阪府の曲線重力式コンクリートダム・滝畑ダム
同じ曲線重力式コンクリートダムの新滝ノ池とともにメジャーになってほしいダムです。

曲線重力式のカテゴリーが欲しいなぁとここでもまた思っていました。

次回のイベントでもたくさんの方が来て賑わってくれたらいいな〜♪
とにこにこご機嫌で、母と2人、帰途についた滝畑ダム監査廊見学でした。