立ヶ畑ダム 見学 その5


堤体下流側の素敵な部分にはフェンスがあってお近づきになれませんが
こんな感じで見たら素敵でしょ。


日陰になってちっとも見えないのですがエプロンもすっとんと落ちるタイプじゃなくて
滑らかにカーブしているんですよ。


下流側から見るクレストゲートはその曲線も見事です。
さすがに導流壁はありませんね。

神戸市水道局・登録文化財堤体・3兄弟。
国内初の重力式・五本松
国内初の重力式アーチ・立ヶ畑 >>曲線重力式
国内最古のクレストスライドゲート・千苅

一つ一つが個性的でとにかく綺麗な堤体です。

堤体の詳細なスペックについては立ヶ畑ダムから2km弱の距離に
神戸市・水の科学博物館がありますのでこちらで確認されると良いかと思います。
ちなみに博物館の隣が水道局なのでさらに詳しい情報はこちらで取れるかと思います。

 

おしらせ

2007年1月、立ヶ畑ダムの形式について
水道の専門家の方から情報を頂きました。

立ヶ畑ダムの曲線は
アーチ形状はしているが、構造的にアーチを意図したのではなく
温度による力を考慮したものなので重力式アーチではありません

との事でした。

ご指摘ありがとうございました♪

下記のページ内の285巻pdfで確認できます。

工学会誌