祐延ダム放流 その5

洪水吐もこんなに横長デザイン。
扉体が見えていませんが天端の下に収納されているんです。
上下流、どちらから見ても扉体が見えないので
ゲートレスになってるのかなと思わせてしまう隠れっぷり。
これは2005年に行った時の写真です。
扉体どこ?
ふふっ。
隠してあるのです。

夕暮れ時になって来たので工事をしていた方も順々に引き揚げてこられます。
モノレールは資材運搬用なので人は乗っていません。
皆様、重そうな資器材を肩にどんどん上ってこられます。
絶対真似できない。
カメラの重さくらいでひーひー言ってる自分には絶対にできない。

下流の小俣第三発電所までの導水路改良工事です。
凄い距離です。
一番遠い工区はここから2km以上離れています。
移動だけでも大変。

お天気良かったらなーと思いましたがこればかりはどうしようもない。
と、右岸に戻った直後
風が吹いてガスが晴れてきたのです!!
今しかなーいっ!!

という事で走ってビューポイントに移動してなんとか撮れた写真。
ああ、綺麗だなぁ。
凍害と戦ってきたこの趣のある歴史を感じるコンクリートがほんとに素敵だなぁ。
さらさら出ている放流も素敵だなぁ。
満足♪
ここでご案内を頂いた北陸電力の方にお礼を述べてお別れし
川崎先生と次のダムへ。

という事で小口川ダムに到着。
やったやった。
小俣・有峰・祐延・小口川と有峰林道沿いで普通に見られるダム全部に
川崎先生をお連れすることができました。
よかったよかった。
有峰のダムのカッコ良さを専門家の方と一緒に見て
きゃーきゃー言えるというのが大変楽しかったです。
おまけ

有峰のダム三昧で幸せになった後は
富山市内で美味しい物でおなかを満たす。
白エビと黒つくりとホタルイカの沖漬と他にも色々たくさん。

翌日は宇奈月に移動。
黒部ダムについてたくさんお勉強してきました。
堤高だけが日本一なのじゃない事をいっぱい学びました。