下久保ダム 見学 その8


そして大喜びしてしまったのがこのフーチングの段。

ダムのフーチングの段にミズゼニゴケがわさわさ生えていて
滑って転んで生臭い、というのはよくあることですが
下久保ダムではなんとガマが生えていたりしました。
これは素敵な植生です。

堤体の一部ですから
しかも管理に関わる通路ですから
この部分にプランターを並べたり花壇にしたりするのはご法度。

でも花に縁取られたダムっていうのも中々綺麗だと思うんですけど。
甲子園球場のようにツタで覆われた堤体とか。


そしてマチェット欲しいなと思いつつ藪こぎをして辿り着いた中段の展望スペース(?)。
先導してくださる職員の方が道を作ってくださるので何とか辿り着きましたが
一人だったら行こうとは思わないススキの茂りっぷりでした。
勿論先に素敵なポイントがあることが確定している時は藪漕ぎは平気ですが。

夕暮れで堤体が陰になってしまったのが実に惜しい。
ここは冬の朝だとかなり渋い絵が撮れそうです。


下久保ダムではプラムラインも一ヶ所ではありません。
これは副ダムのプラムライン。
こちらは割りと広いお部屋に鎮座していました。

狭いところにきゅっと収められているプラムラインと違ってゆったり広々。
重役室。


そして堤体内をずっと通って出てきたのは副ダムの端っこです。

ちょうど咲き誇っていた金木犀の香りが漂っていました。


こちら側から天端への道を上がるとこういう場所に出てきます。
天端の上は管理道路。