下久保ダム 見学 その6


中を覗いて見ると今はからっぽでした。

堤体からの漏水を利用して養殖していたそうです。
監査廊内の排水溝に集まった水をこの水槽に送っていたとの事。
水温がほぼ一定なので飼育環境がよいということでした。

育ったヤマメは下流に放流。
しかしダムの漏水でと聞くと一般の方はドキッとするかもしれません。
堤体が崩れるほどの漏水ではありません。
ちぃーーっとでてくる程度の水なのです。

漏水はどのダムでもありますしコンクリートの成分がpHを
極端に変えていたら生物は育ちません。
生息域が減少しているというヤマメが育てられる水という事は
危険どころか安全で上等な水です。

私が目撃した排水溝内の魚影は水槽から逃げ出した脱走ヤマメだったようです。
かなりの大きさでした。
ここですくすく育ってそのうち伝説になって下久保の主とかいわれるくらいになったら・・・

と、そこまで排水溝は深くありませんから無理でしょうけど(笑)。

 

と、吃驚した後にまだまだ移動。


重いスライディング鉄門扉が開きました。

この先にあるのは・・


ハウエルバンガーバルブです。

そばまで降りますか と気を使っていただいたのですが
階段と監査廊で相当HPを消費していたので諦めました。

下久保ダムのホームページにはこのハウエルバンガーバルブの真向き(←正面の事)
の写真があるんです。
回復アイテムがあればよかったんですがかなりへろへろでした。


ゲート操作室の機器。
こういうプレートに弱い。
このハウエルバンガーバルブは一基で60t/sの放流が出来ます。


そして監査廊をどんどん進んでコンクリート壁に奇妙なものを見つけました。

謎の記号

これを解読しないと先に進めないダンジョン(というわけではないけれど)。