千苅ダム見学 その7


天端のダム湖側です。ゲートはすべてスライドゲートです。


天端の下流側です。
こちらを天端の真中から見下ろしてみたい....。


天端の高さから見下ろすと河川維持用バイパストンネルと
堤体からの水がどどぉっと流れ込んでいるのか良くわかります。


私が上がった天端までの道は堤体の右岸に作られている
導流壁のすぐ横をくねくねと登っていく形になっています。


堤体の頂上からこれだけの幅で放水したときに
水がきちんと河川に導かれるように壁が作られています。
これが導流壁(導流堤)です。

新しいダムでももちろんこの形式で作られているものには
導流壁があります。
これがないのは減勢工の中にピンポイントで放水できる
洪水吐きゲートを持っているダムということになります。