世木ダム 見学 その1

2004/6/2 更新

京都にはこっそり素敵な堤体が隠れています。
下流に新しいダムが出来たためにそのダムの水位によっては
半水没してしまうという堤体、世木ダム。

朝の早く日が昇る前に突撃して来ました。


日吉ダムです。水資源開発公団の最新型堤体です。
いつ見てもかっこいいです。


ダム湖側をパノラマにしてみました。いや〜、さすが日吉ダム。綺麗です。

いやいや、今回の主役は日吉ダムではなく世木ダム。
でも重要なのはこの水位です。

世木ダムの下流側にあるのが日吉ダム。
つまり日吉ダムのダム湖の水位によっては世木ダムは水没してしまうのです。

ダムサイトの綺麗な道路を上流に進みます。
堤体がいつ見えるかとどきどきしながら進みます。


突然、大きな橋がかかっている場所で視界が開けました。
後方を少し振り返ると堤体が見えました。
世木ダムです。

橋の袂に車を停めて下りると、しーんと静まり返った朝のダム湖です。
ブラックバスが跳ねる水音が橋の上に聞こえるくらい静かです。
堤体に近づくために橋を渡ってとことこ歩きます。


世木ダム堤体周辺は一般船舶航行禁止です。
ブラックバスを釣るためにボートではいる方がたくさん居るのでしょう。
当日もオートキャンプ中の車がいくつも見られました。


電信柱につけられている所在地プレート。
『ダム』と書くとは..。
『アマワカ』とか地元の地名ならわかるのですが
ここはどうやら『ダム』という場所らしいです(笑)