笹流ダム 見学 その9


紅葉が綺麗なので堤体と一緒に撮りたくてさまよいます。
でもうまくまとめられず断念。


駐車場の方にそろそろ戻ろうとした時に可愛い建物があるのに気付きました。
お掃除などをしておられる方が出入りされていたのでとことこ近づきます。


なんと

この建物には笹流ダム管理事務所という表札が出ていました。

実際は公園管理を委託されているスタッフの詰め所なのだと思います。
昔はここが管理事務所だったのかもしれません。
現在、笹流ダムの管理業務はすぐ近くの赤川高区浄水場が行っているはずです。


スタッフの方が小鳥の餌台などを手作りで周辺に配置されている
またまた牧歌的な風景。
実際に小鳥の鳴き声が絶えず、可愛らしい姿もあちこちで見ることができました。


笹流ダムを見た後に新中野ダムのダム公園を見て
雨が強くなってきたので宿泊先に移動。


宿泊したホテルで広げる本日入手した資料。

この後、函館のレンガ倉庫などを見て回り、夕食を済ませて夜の市内散策。


函館市水道局の建物もチェックしました。


函館二日目は兄弟が是非行きたいと言っていた椴法華、恵山、大沼・小沼などを巡りました。


海水に浸っているひどい温泉 in 椴法華
楽しそうなお客さん多し。


夜にはまたまた函館市内観光。
古い教会などにまぎれてチェックを怠らない水道施設。
函館ロープウェイの真下にある元町配水場が気になって仕方がない。




最終日、午後一番の便に乗らなくてはならないのであまり時間はないなと思っていたのですが
兄弟が朝食の後、元町配水場を見に行こうと言ってくれました。

見学は9時からだったので外から見るだけになるなと思いつつ
配水場の門扉から昨日は暗くて見つけられなかった土木遺産の認定プレートを見つけ
柵にしがみついて写真を撮って大暴れしていたら開館前の見回りをしていた職員の方が
笑いながら中に入れてくださいました。

兄弟は大変恥ずかしかったようです。


そして配水場で配布しているパンフレットにはこのように函館市の上水道施設のマップが載っていました。
とても分かりやすくていいマップです。

職員の方はここには笹流ダムから水が来ているんだよと教えてくださいました。


配水場の高い場所から函館市街をのずっと向こうの山を見つめましたが
山の間にある笹流ダムの堤体は見えませんでした。

「うう〜。今日はよく晴れてんなぁ・・」
「うん。ええ天気やね」
「バットレス綺麗やろなぁ・・」
「笹流れたい?」
「うん・・笹流れたい」
「行こか」
「ありがとぉぉ♪」


という事で兄弟の配慮で再び笹流ダムへ。
晴れた日曜日。
紅葉の美しい公園。

一昨日とは打って変わって大賑わいの笹流ダム。
お客さんとカメラマンの数が半端ではありませんでした。