ダムマニア展 2011 その2


時計のコンパスを見て方向を確認して相模湖交流センターに向かう途中
地面には素敵なマンホール。

ほほほ♪
これは素敵な相模ダム
ゲートと天端の様子が忠実に描かれております。


少し歩いて行くと絶対見落とさないだろうというくらい大きな看板が出ていました。
これで迷ったら大恥だな。


管理事務所の前を通り、相模ダムをチラ見してどんどん進んでいきます。


見えた!会場だ!


到着しました。
すごい綺麗な建物です。ぴっかぴか。

誰か来てるかなーって
きょろきょろしましたがまだ早いからお知り合いの姿がない。


で、本日、色々見たいものは数あれど
一番見たかったもの。

それはこの高瀬ダムの日本画です。

ロックフィルのリップラップの岩が忠実に描かれています。
ひとつずつオペレーターが石を積み上げる作業にも似て
丁寧に書きこまれたこの絵が本当に迫力満点でぽーっとなってしまいました。
その後、お知り合いの方が来るたび、この作品を背景に記念写真撮りまくりの私。

当日は作者の南保様もお越しになっていたのでお話できてちょー嬉しい。