大滝ダム 取材同行 その4

皆でそろってコンジットゲート室に入りました。
大滝ダムのコンジットゲートは3門あり
1門が上部、2門が下部にあります。

規格の表示や銘板を見るとまず撮影。
レポーターの方には変なものに興味を示すなぁ・・・
と、思われていたかと。

常用洪水吐のゲートスペック。
5.0×6.3mのラジアルゲートです。

これがまたホントにピッカピカなのです♪
顔が映るくらいピッカピカ。
いや、未使用という訳ではなくてちゃんと使われているんですよ。
大滝ダムはまだ竣工していませんが設備はちゃんと使える状態になっているし
大雨が降った時にはちゃんと洪水調節もやっているんです。

下をのぞくと流れる水が美しいです。

監査廊にて現在地や洪水吐について
レポーターの方に説明をされている
紀の川ダム統合管理所の方。
しかしエレベーターだけでなく階段もあるこの場所に
車椅子と松葉杖で一生懸命お仕事をされるレポーターの方には
頭が下がります。
きっと、寒さで傷が疼いていたんじゃないだろうかと。
プロって凄いなと思いました。
ここで慌てて変な事を口にしました。
クレスト放流についてだったんですが
出したエピソードが丸山ダムだったのです。
丸山ダムはクレストゲートしかないんです。
クレスト放流=非常用の運転=但し書き放流
と、認識されてしまうような非常に言葉足らずの
説明をしてしまいました。
コンジットゲートからの放流でも但し書き操作になることはありますし
クレストゲートしか持っていないダムがクレストゲートで放流しているからってそれが但し書き操作とは限りません。
あくまで何t/s放流しているかが大切なのですが
そもそも但し書き操作ってなんやねん?
というところから説明できなかったのが失敗でした。
慌ててしまうとダメですね。
こんな失敗が放送されて又ダムのイメージを損なう事になったらどうしようと
はらはらしています。