七色ダム 見学 その5


下流から見られるビューポイントを天端から探します。

少し下流で川が曲がっていてその横に道路がついているので
そちらに行けばま向きが拝めそうです。


なんだかよくわからない写真になってしまいました。


左岸の道路を少し下ると公園のように整備されたスペースがありました。
奥にあるのは慰霊碑です。


ここにも説明板がありました。


現在地第2展望台横。
ここは三重県。川の向こうは和歌山県です。
七色ダムは県境にあるダムなのです。


しかし・・・
木々が茂って展望悪し。
いや、七色峡と呼ばれるこの場所を見るのにはいいんです。
堤体が見えないので展望悪し。

移動です。


ぐるっと回ってきました。
真向きポイントに到着です。
ちょっと遠くなっちゃったのが残念ですが真向きです。


谷をふさぐ重厚な堤体。
見事な重力式アーチです。
無骨なゲートピアとローラーゲート。
遊びのない発電堤体。

なのに美しい。

さらさらと流れ減勢工からあふれ出す水は2t/sしかないとはとても思えません。

紀伊半島のでんぱつ軍団の中でも
ひときわ美しい七色ダムでした。

 


魔性の取水口


この除塵ネットを見ていると本当に引き込まれそうになりました。
圧倒的な水量を視覚的に見せつけられると思考が遠くに行くなぁと感じました。

静かに見える水面の下に物凄いパワーが潜んでいるんです。

だから
ダム湖で遊泳禁止・釣り禁止の標識が立っている場所に入るのは
本当に本当に本当に危険ですからやめてほしいですね。