中筋川ダム 見学 その7


どんどん堤体が近くなります。
その時に気になるものが見えました。

副ダムの上からお水が流れ出しているのが見えたからです。


大慌てで駆け寄ると副ダムの下から河川維持用水はちゃんと出ていましたが
副ダムが満水位なのでオーバーした分がさらさらと越流していたのでした。

しかしこの越流した水がレースカーテンのようで実に美しかったので
副ダムにも何か意匠があるのかとわくわくしていましたら


副ダムの表面に生えたミズゼニゴケ(?)が微妙な高さでこの美しい模様を作っていたのでした。
予想外。


中筋川ダムのダムカードとほぼ同じアングル。
曇り空だったのだけが残念です。
真っ青な空の下だったら美しさ倍増だったことでょう。

真っ青な空の下だったらきっとこんな写真が撮れたはず。
←言うまでもなく合成写真
通うのが容易な地元の方が一番有利。
それはダムに限らずすべての風景写真に言える事です。
なかなか行けない距離のダムはいい顔を撮るのが大変です。
こればかりは運が良くないとどうにもなりません。


副ダム下流にある橋から川を見るとこんな感じでした。

穏やかに見えますがなかなかの水量でした。


高知県の端、四国の端にあるデザイナーズ堰堤、中筋川ダム。
非常に美しいダムです。

西の中筋川
東の月山

と、いう感じでしょうか♪

下流面の意匠として採用された段々の美しさは格別です。

中々道のりは遠く大変ですが
よく晴れた日に愛でてほしいとびきりのビジュアル系ダムでした。