丸沼ダム見学 その7

そしてこれ。
このボックスの上に伸びるパイプは天端下まで繋がっています。
見学者の方の一人が東電の方にこれは何かと質問されていました。
「堤体の歪みを測定する物です」とのお返事がそばにいた私の耳にも届きました。
なんとプラムラインでしたか。
恩原や三滝ではそれらしい物を見ませんでした。
流石、国内で一番大きなバットレス。
プラムラインも持っているなんて♪

そして連絡水路のバルブが並ぶブロックです。
ここがバルブ室というわけです。
なので天端の階段入り口には『放流バルブ室入口』と書かれていたんですね。

そしてバットレスを感じるこの空間。
手前の柱や梁の部分などは塗料が新しいですが奥は昔のままのコンクリート。

天端から見下ろしたのと同じ直下から天端を見上げます。
群馬まで来た甲斐があった..(涙)

そして最下部。
ぺったりの床じゃないんです。
梁の間から水が見えているのです。
丸沼ダムはダム湖である丸沼と下流側に当たる大尻沼の間に挟まっています。
大尻沼の湖面がバットレス部分の下にも来ていて最下部の足元は湖面なのです。