真名川ダム 見学 その6
左岸に戻ってきました。

ズームで見ると6枚板で仕切られているバルブ。
真ん中にニードルが...
.....ホロージェットバルブ臭い

そして管理所に向かいます。
日曜日なのでちょっと心配ですが。

真名川ダムにはチューリップが一杯でした。
地元のボランティアの方がお手入れされていました。
数百本はあると思われる色とりどりのチューリップ。
品種も様々でとても綺麗にしてもらっているダムです。
管理所入り口には鍵がかかっていませんでした。
ガラス扉の向こうに資料らしきものを見つけました。
「こんにちわぁぁ おじゃましまぁぁっす!」
インターホンは押さずに特大のご挨拶で扉を開けて中に入り、
資料を見ていると管理所の方が出てきてくださいました。

これが管理所でいただける真名川ダムの資料です。カラーコピー♪
クレストゲートは非常用放水設備、堤体真ん中の二つは主放水設備、
その横のちっこいのは小放水設備と書かれています。
「この小放水設備というのはホロージェットバルブですかっ?」
「そうです。良くご存知ですね(笑)」「噴水が凄いですがあれは河川維持用水ですか?」
「そうですね。観光用ですが。」
どこを見たら不等厚非対称放物線を実感できるかということについては
お答えをいただけませんでした。かなり見方が難しい様です。

そして管理所裏に回るとダム下流に虹が見えたのです。
お天気さえ良ければいつでも見られるという真名川大噴水の虹♪

お天気がよければ天端からこんな風にいつも虹が見られるという素敵な真名川ダム。
謎の『中央越流型非対称放物線不等厚アーチ式コンクリートダム』ですが
夏の日差しの強いときに行ったらいつも虹が楽しめてアーチ式で大迫力という
観光にもってこいともいえる凄〜くカッコいい堤体でした。