沓ヶ原ダム 見学 その2


こちらは断面図。
そんなに高くないダムなのでずんぐりボディ。
上流面が鉛直でないのも可愛い。


下流面図です。
鋼製ゲート4門と自由越流ゲートレスクレスト2門
左岸側に排砂ゲートがあります。


天端に進みます。
しっかりフェンスがあるので安心。


見つけました♪

中国電力様のダムや取水堰はこういう説明板を現場に設置してくださっています。
すっごく小さな取水堰でもこれを設置してくださっているのでとても解りやすい。
現場で設備の概要を掴むことができるのでとってもありがたい。


排砂ゲートを使用して河川維持流量を流しているんですね。


河川維持流量は主に灌漑用のようです。
4月から10月までと10月から4月までで流す量が違っていました。


こちらが排砂ゲートの銘板。
豊国工業様の作品。


そして気持ちよく美しく流れ出る河川維持流量。
減勢地の壁のカーブが美しい水流を作ってくれています。


排砂ゲートのある側に発電用取水口はお約束。
網場がふんわり。


天端でピアの間をつなぐ管理橋梁は人ひとり幅くらいです。
でも通らせて頂けるだけで嬉しい。


良いエプロン。
良い曲線。
良い波返し。


右岸側から天端を見通したところです。


苔むしたコンクリートも働く排砂ゲートも
全部視野に収まるヒューマンサイズで
お仕事頑張っている感がとても伝わってくる素敵な沓ヶ原ダムでした。