黒部ダム見学 その6


天端のカーブに洪水吐きが見えます。
左岸にもクレーンの橋脚が凛々しくそびえてます。


右岸のウィング部分のダム湖側には船を繋留するための
フローターがありました。
その横には岩盤と、なにか軌道のようなものが残る
コンクリートの土台があります。


少し堤体側を見ると、先は塞がれていますがトロッコのレールの跡が
はっきりと確認できます。工事の時のレールが見えるのです。


そして右岸ウィングから天端を見ると.....。
恐ろしい高さです。うっすらと見える水色の線が手すりです。
水面までの高さは30mはあるでしょう。


下流は険しい渓谷です。
とうとうと流れる川の水音は180メートル以上離れているせいで
その激しい水量にもかかわらず耳には届きません。