倉敷ダム 見学 その5


右岸に近づいてきました。
取水塔と洪水吐です。


洪水吐は越流部が堤体に対して垂直に伸びる自由越流式です。


右岸から天端を見た所。
こんな天気なのにレンタカーでもない車が割と通る。
そして車から降りるわけでもなく引き返していく。
謎です。


これは取水塔に伸びている橋越しに取水塔を見たところ。
ここにはシーサーはいませんね。


そしてこの敷地のすぐ横はもう米軍の軍用地。
注意書きも、いんぐりっしゅ。


上流から見た堤体です。


右岸にあった石碑。

ここにあったダムは瑞慶山ダムというダムだったのに
改修工事でなぜ倉敷ダムと名前を変えたのかといういわれが書かれています。


戦後、水源地として米軍に接収されたこの場所は
ダムに非常に適した地形でした。

元々あった瑞慶山ダムは今の堤体の下、姿を見ることはできません。
改修工事で嵩上げされたダムは更に広い広いダム湖を持つことになりました。

そしてここは
年間、数十万人が訪れるという水に親しめる場所となりました。

現在も沖縄の水道水源としてバリバリ頑張って働いている倉敷ダム。
お天気の良い日にダムに親しむ、水に親しむ為にぜひ訪れてほしい
素敵なロックフィルダムでした。