高暮ダム 見学 その1

2025/9/21 更新


沓ヶ原ダムを見た後に向かったのは上流にある高暮ダムです。

「 走行注意レベル4 」とは。


サイレン吹鳴看板を見つけました。
高暮ダムはここから8km上流にあるようです。


なかなかの荒れっぷりの道路を安全運転で進んでいきます。

不思議な感じだったのは道路横でずっとこんな感じで川面が近い事でした。
どんどん上っているのにずっと川面と道路が似たようなレベル。

最後にダムの高さ分だけ急激な勾配になるのかなーと思いながら進みます。


別の場所からレスキューされてきたような
移築して傾いたように見える注意喚起の看板。


次第に川面が道路から離れだし、山が深くなってきた頃に
灌木の間から堤体が見えました。

高暮ダムです。


おおおお。
日本発送電様の御得意の美しい堤体導流壁。
綺麗なカーブで漸縮。
良い♪


最近、クレストラジアルゲートを更新したという事で
鋼製ゲートはとっても頑丈な外観。
古いダムのゲートにありがちな華奢な感じはなくなっています。


どんどん進んで天端横のレベルまでやってきました。


山と貯水池の間の道路一本分の狭いスペースで車をどこに止めようかときょろきょろ。


管理所の横にはありがたいことにパーキングが設置されていました。

高暮ダムは『 日本の近代土木遺産~現存する重要な土木構造物2000選 』に選ばれています。


天端に進む前に右岸のこの辺りに色々情報が詰まっていそうなので
慌てず散策。


係船設備とインクラインです。


貯水池はちょっと水位が低かったです。
裸地が見えていました。


水位が低い為に堤体は良く見えるのですが
やっぱり利水ダムは幸せ水位が一番です。


じりじり堤体に近づいてきました。


左岸側に鋼製の網場が見えます。
堤体についている取水塔から水を取り込んでいるようです。


右岸にある管理所から目視しやすそうなところに水位標が見えました。


利用水深かなりあるようです。
でもちょっとお水少ない。