北河内ダム 見学 その1
2026/7/21 更新

小屋ダムに会いに行った後、北河内ダムに向かいます。

北河内ダムは重力式コンクリートダムで、ダム被災報告でも
小屋ダムが表面に多数の傷を負っていたことが報告されているのに対して
ページの角に、ちまっと堤体下流で土砂崩れありました…など
と、小さい紹介でしたし、9月の豪雨でもデータ途絶もなく洪水調節を完遂していますし
ダメージは少なかったんだろうなと思っていました。

到着しました。
どこがダメージ少ないんだ。

確かに堤体は無傷かもしれないけど。
常時満水位まで水位上がってオリフィスから越流してお仕事ばっちりこなしているけど。

堤体右岸下流の土砂崩れが悲惨すぎる。

そんな涼しい顔してお仕事続けているけど
大変な目に遭ったダムなのです。

天端に向かう道では大きな段差が出来ていて
それを修正する舗装路が上に出来ていました。

左岸側も、右岸ほどではないですが崩れたみたいです。

天端横の広場を見ると広場の端は落ちていました。

ダムのお仕事に直接関係ないかもしれませんが
あちこち地震の傷跡がばっちり残っています。

堤体右岸下流の土砂崩れ。
これは怖い。
また大雨が来たら崩れそう。

こちらが管理所になります。

天端を左岸から見通したところです。
なんだか不穏なものが奥に見えてます。

観測機器ですが、下向きのカメラを見て、積雪観測用なのかなと思ってました。

北河内ダムはまだ竣工して間もない新しいダムです。