岸谷ダム見学 その5

橋が架かっているのが洪水吐きの下だからなのでした。
洪水吐きに架けられた橋だから『排水橋』。
素晴らしい♪
これが大正時代に作られたアースダムのキャスケード洪水吐きです。
階段っ 階段っ ♪

少し離れてみると全景が。
岸谷貯水池はもともと海軍ゆかりの貯水池です。
大正6年に舞鶴の軍港拡張があり、新たに水源地を求められ
作られる事になったダムです。
当時、これだけの規模の堤体を作るということは凄い工事であったことでしょう。

今日はお水に恵まれませんでしたが
この洪水吐きにお水が流れているときは
そりゃ綺麗なんだそうです。
長雨の後に来たらきっとキャスケードが見られるでしょうね♪

岸谷貯水池は与保呂という場所にあります。
周辺は何にも無い静かな静かな水源地の森。
歴史のある堤体は今でも素敵な姿のまま頑張って働いています。
現在も舞鶴市の水道の1〜2割をまかなっている岸谷貯水池。
お時間あるときに是非出かけて欲しいお勧めダムでした。