君ヶ野ダム見学 その14

そして、実はまだ下があるのです。


ゲート真横まで行くはしごがあります。
もちろん点検整備用。


その入り口を開いてもらいました。

.........。

「こ、ここに下りる時って水が止まっているときだけですよね。」
「いえ、放水途中で降りていくこともありますよ。」

うっそぉぉ!!

「操作が凄くシビアなので少しずれていても完全に閉じないのです。
僕も命綱つけて原因を調べに下りた事がありますよ。」

技術者はこうして職場に命かけているわけです...。


ゲート室最上階に戻ってきました。
これはラジアルゲートの替パッキンです。
横のドラム缶と大きさを比較してください。

ここのラジアルゲートは弧を描くように動いた後、ダム湖側に
押し出すように動いて圧着させるタイプです。

監査廊にもどり、堤体真下の減勢工横に向かいます


堤体右岸の階段です。
お天気が良くなってきたので凄く綺麗です。


堤体右岸に近い方、2号オリフィスゲート室です。


減勢工の高さからの放水は凄く綺麗です。
これでゲートを20cmしか開けていないとは....。


この水路に出ているのが選択取水口から取っていた
河川維持用水です。
250mmホロージェットバルブから出ています。
中々の勢いです。