第8回 Dam Web Ring OFF会
神鉄で行く烏原川のダムめぐり その7

堤体下流に在るこの煉瓦の壁。
これは“旧・沈澄池”というもので減勢ではなく
水質を良くするために設けられたものだそうです。

その沈澄地の壁を貫く旧水道管。
さっき見てきた引水暗渠の水が通っていたのかと現地で予想。
ここではしゃぎすぎて施設説明をきちんと聞いていなかったので予測だけ。

沈澄地の壁はこんな風にすそ広がりでした。
コケないように下流側に裾広がりデザインなんですね。
これは天端から見ているだけでは絶対解らなかった部分です。

こんなに近くまで寄らせていただきました。
間近の石張り素晴らしい♪

副堰堤の上に皆、勢ぞろい。
私の写真はダメダメでしたが皆さんはきっと素敵な立ヶ畑を撮っておられるはずだ。

堤体と沈澄地を見学させて頂いた後、バス通りのある道に出る途中ですこし寄り道。
烏原川の上に架かる水路橋もオプションで見せて頂きました。
人が通るのではなく水が通る橋です。
バス通りまで御一緒させて頂いて奥平野浄水場の方とお別れしました。

副堰堤から見上げる立ヶ畑ダム。
美しいだけではなく
当時の国内最高の技術の結集した素晴らしい土木遺産でもあります。
石井ダムが完成し、お水がたくさん溜められるようになり
散策する人も喜んでいると思います。
烏原川の新旧のダムを愛でたOFF会は無事に終了しました。
現地で説明を下さった神戸土木事務所の方と奥平野浄水場の方にお礼を申し上げます。
ありがとうございました♪