上大須ダム 奥美濃発電所 見学 その5 


川浦ダム建設の写真も展示してありました。

なんと川浦ダムはタワークレーンで建設だったのだとここで知りました。

タワークレーンでの建設はケーブルを左右の山に渡してのクレーンに比べて
手間はかかるし能率が悪いように思うのですが周辺の山の環境に配慮して
出来る限り影響を小さくするためにこの工法を選択したという事でした。
こんなところにも中部電力の方の気合を見ることができます。


川浦ダムは西側に鞍部ダムを持っています。
鞍部ダムと言っても立派な重力式です。


川浦&川浦鞍部ダム断面図。

川浦ダムは堤高107.5m
敷幅も25mあります。
このクラスならではでしょうか。
最下段に監査廊もあるみたいですね。

川浦鞍部ダムはこれまた変わった形に見えます。
堤高40.0m
敷幅32.0m
不思議な断面図。


水車のオブジェもあります。
フランシス水車ですね♪


ダム湖周辺の散策を終えて堤体直下、発電所前までやってきました。


地下発電所入り口です。
中部電力のマークが可愛らしいですね。
色が付いていないのは元からなんでしょうか。