揖斐川電力の水力発電施設めぐり その10

沈砂池上流側から下流側をフェンス越しに覗いたところ。
年季の入ったコンクリートとカビが素敵。

この部分がたまらなく魅力的なんです。
3DダンジョンRPGで見えているのに渡れない島のような感覚。
そこに行きたいのに行けない。
実際はフェンスがあるから近づけないんですが
川があるので近づけないような感覚に陥って
妄想炸裂していました。

嬉しくてるんるんしながら下流側に移動。
立っている電柱についている計器ボックスにこの沈砂池の名前が。

むむ。
またしても第一と付いています。
という事はどこかに第二があるのかとまたまた気になります。

元々、とても綺麗なお水なんですが
この沈砂池で一緒に流れてきた砂礫は沈殿してさらに美しくなって
下流の広瀬発電所に届きます。

こちらにもこんなスペースがありました。
ああ、あそこで座って水を眺めて過ごしたいな〜。
水位標があり、現在の水位は1.9m。
深いです。
落ちたら溺れます。
この水勢ですから。
眺めるだけにせねば。

という事でスタート地点の川上取水堰堤まで戻ってきました。
岐阜県の坂内川と揖斐川で今も活躍するイビデンさんの水力発電施設。
徳山ダム、横山ダムを見学される時には
坂内川方面にも足を延ばして素敵な風景を楽しんでほしいです。