比奈知ダム見学 その15


減勢工の壁はとっても高くて中を見ることは出来ません。
ライトアップ用の凄いライトの足元で背伸びしながら
左岸を見上げます。


鉄パイプ組みの台を発見して登りました。
ちょっとだけエプロンを見ることが出来ました。


減勢工左岸にある利水放流設備・バルブ室です
その下にぽっかり口をあけているのが導流管です。
小さいほうが直径600oジェットフローゲート
大きいほうが1600mmジェットフローゲートをそれぞれ備えています。


一次減勢工と二次減勢工の間の壁です。
エンドシルまでは見えません。

三重県には現在建設中の川上ダムとこの比奈知ダム
青蓮寺ダムの三つの水資源開発公団のダムがあります。

比奈知ダムの水は奈良市にも供給されていて
2001年度は10%がこの比奈知ダムからの供給でした。
奈良市の水道局がどうして三重県のダム見学ツアーを
という理由にはこういう事情があるのです。

一般の方との共同の見学は初めてでした。
それはそれで経験を積んだと考え、今後の堤体見学の
参考にしようと思いながら私は比奈知ダム見学を終えました。